つらい更年期障害を治療するには|内側からヤングに変わる

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変化について

更年期障害は身体の変化でおこる、誰にでもおとずれる病気です。これには個人差があり、更年期障害があってもほとんど気にならない人もおられます。中には寝込んだり、仕事が手につかなかったり、あるいは治療が必要で病院に行かなければならない人もたくさんおられます。 更年期障害は女性ホルモンのエストロゲンが減少しますと、脳の視床下部が乱れます。この視床下部は自律神経をコントロールしていますので、自律神経の失調がおこってきます。そして様々な障害が起きます。これを不定愁訴と呼ばれています。具体的には、血管運動神経症状で、ほてりや発汗、のぼせ、冷えなどがあります。次に多いのが、精神神経症状で、頭痛やめまい、不眠、耳なり、あるいはうつの症状があります。3番目に多いのが、運動器官による症状で、腰痛や肩こり、関節痛があります。他には知覚症状があり、しびれ感や皮膚のかゆみなど、または疲れやすい、頻尿、膣の乾燥感、性交痛などがあります。

更年期障害には、不定愁訴と呼ばれるものがあります。具体的な症状の一つに、うつ症状になる人がおります。このような方の中には、まじめで頑張りやさんや、完璧主義者の方が多く見られます。中でも日本人に多いのは、肩こり、目の疲れ、腰痛、頭痛、倦怠感や物忘れ、不眠などがあります。 これらの多くの症状は女性ホルモンを投与した治療を工夫する事で、かなり症状が改善される事があります。更年期障害は自覚症状があるのに、治療を行っていない方が7割もおられます。気になるような自覚症状がある場合は、専門医へ相談する事も必要になります。治療にはいくつかの工夫がされます。まずはホルモンの補充療法になります。これは効き目が非常にシャープです。それから漢方薬治療があります。これは現在では人気があります。最近では、このホルモン補充療法と漢方薬を併用する婦人科の先生方も多くいらっしゃいます。